令和4年7月7日(火)高松市立一宮小学校で4年生96名を対象に環境学習を実施した。1時限目は座学として、地球の水循環の説明や、人が一日に使う水の量を計算して水の大切さを学んだ。浄化槽でよごれた水をきれいにする仕組みについても説明を行い、休み時間にはタブレットで浄化槽に棲む微生物の動画を観察してもらった。2時限目は学校近くの川の水で水質実験を行った。上流と下流の透視度、CODを計測し、違いを数値化して確認した。最後に行ったおまけの実験では、飲み切った缶ジュースの缶をきれいな水に浸けると、どのぐらい水が汚れるのかをCODで測定し、その結果には先生方も驚いた様子であった。
まとめとして、今日の授業を受けて気付いたことや分かったこと、汚れた水を多く出さないために私たちができることをワークシートに書き込み発表した。
この水環境出前講座は、高松市都市整備局下水道部下水道業務課が主催する環境学習で、令和元年度より高松市からの委託事業の一環として当協会が実施しているものである。