令和8年6月2日(火)、香川大学教育学部附属高松小学校で4年生34名、令和8年6月12日(金)、高松市立太田南小学校で4年生154名、令和8年6月23日(火)、高松市立太田小学校で4年生115名を対象に環境学習を実施した。1時限目は、地球における水の循環や私たちの生活に欠かせない水の重要性について学んだ。また、家庭から排出される生活排水が浄化槽によってどのようにきれいな水に浄化されるのか、その仕組みを学習した。2時限目には学校近くの川の水を使用し、水の濁り度合いを視覚的に捉える「透視度計」や、化学的酸素要求量を簡易的に測定できる「CODパックテスト」を用いた水質実験を行った。また、附属高松小学校と太田南小学校では、環境配慮への理解を深めるため、トイレットペーパーとティッシュペーパーを用いた「紙の溶け方実験」も合わせて実施した。最後に、授業を通じて気付いたことや理解したこと、家庭から排出する汚れた水を減らすためにできることをワークシートに書き込み、発表した。太田南小学校、太田小学校で行った水環境出前講座は、高松市都市整備局下水道部下水道業務課が主催する環境学習で、令和元年度より高松市からの委託事業の一環として当協会が実施しているものである。また、附属高松小学校で行った環境学習は、香川県環境森林部環境政策課が実施する「体験型環境学習プログラム実施事業」の一環であり、平成28年度より体験型環境学習プログラム実施団体として当協会が実施しているものである。
水環境出前講座・環境学習実施
