| 協会名 | 公益社団法人 香川県浄化槽協会 |
| 所在地 | 香川県高松市香西本町1－106 |
| 電話 | 087-881-6600 |
| FAX | 087-881-6670 |
| メールアドレス | kjk@kagawajk.jp |
| 理事数 | 19名 |
| 会長 | 山条 忠文 |
| 職員数 | 60名 |
| 検査員 | 29名 |
| 採水員 | 5名 |
| 環境計量士 | 2名 |
| 設立 | 1971年8月 |
| 組織図 |  香川県浄化槽協会組織図 |
沿革
| 昭和46年8月 | 「社団法人 香川県環境衛生防疫事業協会」として発足 高松市番町1丁目9番9号 サンビル2階に事務所開設 |
| 昭和47年3月 | 「社団法人 香川県浄化槽センター」に名称を変更する |
| 昭和47年7月 | 「設置届のセンター経由(センター登録）と維持管理業者へ 設置連絡開始 総務部会・工事部会・保守点検部会の3部会設置 廃掃法施行細則周知会 |
| 昭和48年4月 | 四国4県浄化槽団体連絡協議会発足 |
| 昭和48年9月 | 香川県浄化槽施行士会発足 |
| 昭和48年11月 | 機関紙「浄化槽」創刊号発刊 瀬戸内海環境保全臨時措置法周知会に参加 |
| 昭和50年10月 | 香川県浄化槽管理士会発足 |
| 昭和51年2月 | 事務所移転 高松市番町1丁目10番35号 日赤ビル北館3階 |
| 昭和51年4月 | し尿浄化槽に関する取扱要綱 周知会 |
| 昭和51年5月 | 処理方式型式一定の浄化槽登録申請書受付開始 |
| 昭和51年10月 | 県主催農業祭に浄化槽無料相談室を開設 |
| 昭和52年11月 | 無届浄化槽対策協議会 開催 |
| 昭和54年4月 | し尿浄化槽取扱要綱改正周知会 於県民ホール （維持管理業者の知事登録制など） |
| 昭和55年4月 | 厚生省環第235号指定番号第17号として法定検査機関に指定される 維持管理業者登録審査会 |
| 昭和55年10月 | 浄化槽法定検査開始 |
| 昭和56年3月 | 分室を開設 高松市天神前1番25号 森興産ビル3階 |
| 昭和56年5月 | 第10回通常総会並びに設立10周年記念式典 |
| 昭和56年9月 | 浄化槽維持管理基準及び清掃基準等の一部改正説明会 |
| 昭和57年4月 | 浄化槽法第11条検査、検査対象を民間11人槽まで広げる |
| 昭和57年8月 | 維持管理業知事登録審査会 |
| 昭和60年11月 | 浄化槽型式等の登録制度実施 |
| 昭和61年3月 | 浄化槽法に基づく、知事指定検査機関として指定をうける |
| 昭和61年9月 | 浄化槽法第7条検査開始 |
| 昭和62年7月 | 事務所移転 日赤ビル北館3階より南館2階へ |
| 昭和63年4月 | 浄化槽維持管理強化指導業務の委託を受ける |
| 平成3年11月 | センター設立20周年記念式典 於：マツノイパレス |
| 平成4年6月 | 浄化槽法第7条検査料を予納制とする |
| 平成5年12月 | 事務所移転 高松市天神前4番10号 白梅会館1階 |
| 平成7年1月 | 機関紙「浄化槽」が「よみがえる水」としてNo.1を発刊 |
| 平成7年6月 | 検査事業部開設 高松市鶴市町887番地5 |
| 平成9年1月 | 計量法に基づく濃度証明事業登録を受ける |
| 平成13年11月 | 設立30周年記念式典 於：全日空ホテルクレメント高松 |
| 平成14年10月 | センター独自の小型合併処理浄化槽機能保証制度スタート （10年保証) |
| 平成15年～ | 浄化槽維持管理強化指導業務に浄化槽保守点検業者登録指導業務追加 ①浄化槽保守点検業者の登録（更新）手続きの指導 ②浄化槽保守点検業者の保守点検技術の向上のための現場研修の開催 |
| 平成21年3月 | 環境学習を実施 |
| 平成22年2月 | 公益法人移行準備委員会発足 |
| 平成23年4月 | 公益社団法人 香川県浄化槽協会に名称変更 |
| 平成23年7月 | 創立40周年並びに公益社団法人移行記念式典 於：ＪＲホテルクレメント高松 |