令和4年度環境測定分析精度管理事業結果検討会に参加

 令和4年11月18日(金)、令和4年度環境測定分析精度管理事業結果検討会が香川県計量検定所で行われ24名が参加した。今年度は当協会が幹事となっており入道業務課長兼水質試験室長と環境計量士の安原主任が出席した。四電ビジネス㈱による「硝酸性窒素」、朝日肥料㈱による「全りん」について分析結果が発表され、当協会は「化学的酸素要求量(COD)」について、測定条件の違いによる試験結果と留意点について取りまとめた結果を、安原主任が発表した。この環境測定分析精度管理事業は、香川県計量協会が環境計量に携わっている方の分析技術向上を目的として行われているものである。

令和4年度九州地区浄化槽検査員研修会に参加

 令和4年11月18日(金)、鹿児島市アートホテル鹿児島にて令和4年度九州地区浄化槽法定検査員研修会が開催された。九州地区からは50名が出席し、四国地区からは8名、当協会からは木村係長、小野係長の2名が参加した。開会のあいさつが行われた後、各県より6テーマについて研究発表が行われ、四国地区からは愛媛県が代表して発表を行った。分科会では「検査業務に関する分科会」、「水質分析業務に関する分科会」、「検査システムに関する分科会」の3グループに分かれて行われた。その後の懇親会では、各県情報交換を行うなど今後の検査業務に役立つ研修会となった。

令和4年度浄化槽保守点検技術向上現場研修会を開催した

 令和4年11月11日(金)、香川県からの委託事業である浄化槽維持管理強化指導業務の一環として、浄化槽保守点検業者を対象とした保守点検技術向上現場研修会を、高松市内にて開催した。講師に公益財団法人日本環境整備教育センター参事の仁木圭三氏を迎え、「新型(小型)浄化槽の構造と維持管理について」をテーマに、午前中は当協会の大会議室にて講習を行なった。また、午後からは現場研修として香西中央公園の浄化槽について、維持管理を行う上での留意点について説明を行なった。その後、パックテストを使用して硝酸やアンモニウムの測定や、自作エアリフトにて担体を吸い上げる実習等を行った。参加者からはたくさんの質問が飛び交い、大変有意義な現場研修会となった。

しらべてみよう水 -体験型環境学習実施-

 令和4年11月9日(水)、高松市立高松第一小学校で6年生と中学1年生34名を対象に、環境学習を実施した。座学講座では、河川の自浄作用と汚れた水を浄化槽等できれいにする仕組みや微生物の役割について講義を行った。実験講座ではペットボトルの中にトイレットペーパーとティッシュペーパーを別々に入れて溶け方の違いを観察したり、ペットボトルで作成した「ろ過装置」に、水に溶かしたトイレットペーパーを入れて観察し、その様子をスケッチして気付いたことを発表した。最後に水道水を入れたビーカーに、醤油を数滴垂らして、パックテストにてCODを測定する実験では、数滴の醤油でも非常に高いCOD値に児童や先生も驚嘆の声を上げていた。この環境教育は、香川県環境森林部環境政策課が実施する「体験型環境学習プログラム実施事業」の一環で、平成28年度より体験型環境学習プログラム実施団体として当協会が実施しているものである。

検査員研修会を実施

 令和4年10月28日(水)、令和4年12月27日(火)、協会2F大会議室にて、検査員研修会を行った。10月28日は性能評価型登録浄化槽の構造と維持管理上の留意事項について入道業務課長、小野係長が講師となり研修を行った。12月27日は小型浄化槽(KZⅡ型)の維持管理についての動画を視聴した。この研修会は、当協会の検査業務管理要綱における研修計画の一環として行っているものである。