水環境出前講座実施

令和7年7月10日(木)、高松市立三渓小学校にて、4年生81名を対象に環境学習を実施した。1時限目の座学では、地球の水循環についての説明を行い、人が一日に使用する水の量を計算することで、水の大切さを学んだ。また、浄化槽のしくみを紹介し、汚れた水をきれいにする方法として、沈殿・ろ過・微生物・薬品処理の各手法についても説明した。2時限目の実験では、ペットボトルを使ってトイレットペーパーとティッシュペーパーの溶け方を比較する実験を行い、水に溶ける性質の違いを体験的に学んだ。さらに、学校近くの川の水を用いて水質実験を実施した。川の上流・下流の水について、透視度やCOD(化学的酸素要求量)を計測することで、水質の違いを数値で比較した。また、水質の指標となる生物についても説明を行い、サワガニなどの生物がきれいな水に生息することを通じて、水環境の状態を生物から読み取る方法を学んだ。児童たちは川や海のよごれには生活排水がかかわっていることに気がつき、日常生活と環境とのつながりを実感する機会となった。この水環境出前講座は、高松市都市整備局下水道部下水道業務課が主催する環境学習で、令和元年度より高松市からの委託事業の一環として当協会が実施しているものである。

一般社団法人全国浄化槽団体連合会定時総会開催される

令和7年6月25日(水)、東京都新宿区ホテルグランドヒル市ヶ谷にて第13回全浄連定時総会が開催された。 総会では審議事項として、令和6年度事業報告及び収支決算、第13回定時総会決議、役員(理事・監事)の選任などが審議され、原案どおり承認・可決された。報告事項として、令和7年度事業計画及び収支予算について報告された。

香東川で環境美化活動

令和7年6月16日(月)、高松市檀紙町の香東川左岸において、協会職員による清掃奉仕活動を実施した。
当日は業務終了後、宇山局長をはじめ職員 44 名が現地に集合。香川高等専門学校高松キャンパス横の沈下橋から国道11号までの約400メートルの区間を、清掃道具を使用しながら、高松市から提供されたボランティア袋に大小さまざまなごみを拾い集めた。参加者の熱心な取り組みにより、多くのごみが回収され、地域の環境美化に貢献した。なお、回収したごみの処理については高松市に依頼した。
この環境美化活動は「環境の日」及び「環境月間」行事の一環として、平成20年度より継続して実施している。

水環境出前講座実施

令和7年6月4日(水)、高松市立鬼無小学校で4年生37名、令和7年6月12日(木)、高松市立牟礼南小学校で4年生30名、令和7年6月16日(月)、高松市立下笠居小学校で4年生35名を対象に環境学習を実施した。1時限目は、地球の水循環や水の重要性、汚れた水を浄化槽できれいにする仕組みについて学んだ。2時限目では、学校近くの川の水や米のとぎ汁等を使用し、CODや透視度を測定した。
最後に、授業を通じて気付いたことや理解したこと、家庭から排出する汚れた水を減らすためにできることをワークシートに書き込み、発表した。この水環境出前講座は、高松市都市整備局下水道部下水道業務課が主催する環境学習で、令和元年度より高松市からの委託事業の一環として当協会が実施しているものである

第15回定時総会開催

協会は令和7年5月29日(木)16時30分より、JRホテルクレメント高松にて第15回定時総会を開催した。第1部では、令和6年度の事業報告及び決算、並びに役員の選任について原案どおり承認・可決された。また、令和7年度事業計画及び収支予算の報告が行われた。17時30分からは第2部へと移り、山条会長の挨拶の後、急遽駆けつけて下さった参議院議員の三宅伸吾様よりご挨拶をいただいた。続いて、会長表彰並びに全浄連会長表彰等の披露が行われた後、来賓を代表して、香川県環境森林次長の石井一暢様、香川県町村会監事・綾川町長の前田武俊様、(一社)全国浄化槽団体連合会会長の上田勝朗様より、ご祝辞を賜った。 その後、香川県循環型社会推進課長の茂中浩司様による音頭で乾杯が行われ、和やかに懇親会が進められた。