一般社団法人全国浄化槽団体連合会定時総会開催される

令和8年6月25日(木)、東京都新宿区ホテルグランドヒル市ヶ谷にて第14回全浄連定時総会が開催された。総会では審議事項として、令和7年度事業報告及び収支決算、第14回定時総会決議、役員(理事・監事)の選任などが審議され、原案どおり承認・可決された。報告事項として、令和8年度事業計画及び収支予算について報告された。

香東川で環境美化活動

令和8年6月15日(月)、高松市檀紙町の香東川西岸において、協会職員による清掃奉仕活動を実施した。当日は業務終了後、宇山局長をはじめ職員50名が現地に集まり、香川高等専門学校高松キャンパス横の沈下橋から国道11号までの約400メートルの区間を、清掃道具を手に高松市から提供されたボランティア袋へごみを拾い集めた。参加者の熱心な取り組みにより、大小さまざまなごみが回収され、地域の環境美化に貢献した。なお、回収したごみの処理については高松市に依頼した。この環境美化活動は「環境の日」及び「環境月間」行事の一環として、平成20年度より継続して実施している。

水環境出前講座・環境学習実施

令和8年6月2日(火)、香川大学教育学部附属高松小学校で4年生34名、令和8年6月12日(金)、高松市立太田南小学校で4年生154名、令和8年6月23日(火)、高松市立太田小学校で4年生115名を対象に環境学習を実施した。1時限目は、地球における水の循環や私たちの生活に欠かせない水の重要性について学んだ。また、家庭から排出される生活排水が浄化槽によってどのようにきれいな水に浄化されるのか、その仕組みを学習した。2時限目には学校近くの川の水を使用し、水の濁り度合いを視覚的に捉える「透視度計」や、化学的酸素要求量を簡易的に測定できる「CODパックテスト」を用いた水質実験を行った。また、附属高松小学校と太田南小学校では、環境配慮への理解を深めるため、トイレットペーパーとティッシュペーパーを用いた「紙の溶け方実験」も合わせて実施した。最後に、授業を通じて気付いたことや理解したこと、家庭から排出する汚れた水を減らすためにできることをワークシートに書き込み、発表した。太田南小学校、太田小学校で行った水環境出前講座は、高松市都市整備局下水道部下水道業務課が主催する環境学習で、令和元年度より高松市からの委託事業の一環として当協会が実施しているものである。また、附属高松小学校で行った環境学習は、香川県環境森林部環境政策課が実施する「体験型環境学習プログラム実施事業」の一環であり、平成28年度より体験型環境学習プログラム実施団体として当協会が実施しているものである。

天皇さんで春市に参加

令和8年5月3日(日)、坂出市西庄町の白峰宮で開催された『天皇さんで春市』に出展した。当日は、浄化槽の仕組みを視覚的に伝えるミニモデルの展示や普及啓発パネルの設置、個別のご質問にお答えする相談コーナーを設け、来場者へ向けて浄化槽への理解と普及を呼びかけた。また、お子様向けに実施した「水環境クイズ」も好評を博し、世代を問わず楽しみながら地域の水環境について学び、関心を深めていただける有意義な啓発活動となった。

第16回定時総会開催

令和8年5月29日(金)11時より、JRホテルクレメント高松にて第16回定時総会を開催した。令和7年度の事業報告及び決算、並びに役員の選任について原案どおり承認・可決された。また、令和8年度事業計画及び収支予算の報告が行われた。本年度は役員改選の年であり、理事19名、監事2名が選任された。引き続き、第2回理事会が開催され、会長、副会長、専務理事が選定された。その後、全浄連会長特別顕彰および全浄連会長顕彰の披露が行われ、総会は閉会となった。