令和7年10月15日(火)・16日(木)、(公財)日本環境整備教育センター主催の「全国浄化槽技術研究集会」が水戸市の水戸市民会館で開催された。15日は全国浄化槽技術研究集会と研究発表会が行われ、教育センター理事長 由田秀人氏のあいさつの後、来賓の祝辞、浄化槽関係事業功労者の表彰などが行われた。式典終了後には、落語家の笑福亭茶光氏による特別講演『浄化槽に関する新作落語』が披露された。その後行われた研究発表会では、12課題の研究が発表された。16日は浄化槽行政担当者研究会と浄化槽検査員研究会が行われ、浄化槽に関する取り組み事例の紹介や、情報共有が行われた。2日間で800名以上が参加した。次回は、広島県にて開催予定である。
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第39回全国浄化槽大会が開催される
令和7年10月1 日(月)、浄化槽関係団体13団体で構成する「浄化槽の日」実行委員会は、東京・ホテルグランドヒル市ヶ谷で第39回全国浄化槽大会を開催した。 全国から多数の関係者が出席し、浄化槽適正整備推進決議の採択や浄化槽に関する功労者の表彰が行われた。当協会からは横井副会長が環境大臣表彰を受賞された。続いて、記念講演では、特定非営利活動法人日本トイレ研究所の代表理事 加藤 篤 氏が「災害時のトイレ問題と対策~能登半島地震の教訓を備えにいかす~」と題し講演を行った。大会後に行われた懇親会には多くの国会議員が駆けつけ祝辞を述べられた。
浄化槽普及啓発ポスター作品展
令和7年9月30日から10月6日までの期間中、ゆめタウン三豊において、浄化槽普及啓発ポスター作品展を開催した。会場には、入賞作品をはじめとする全応募作品を展示し、買い物客や地域住民の目を引いていた。あわせて、浄化槽の仕組みや役割を紹介する啓発パネルの設置や、実物を模したミニモデルの展示も行った。期間中は多くの方が足を止めて展示を見学しており、浄化槽に対する理解と関心の向上につながる啓発活動となった。
自衛消防(防災)訓練を実施
令和7年9 月19 日(金 )15時より当協会において自衛消防訓練を行った。所内在勤者を対象とし、地震による火災が発生したことを想定して「避難訓練」、「通報訓練」、「消火訓練」を行った。消防機関への模擬通報の後、消火器の操作方法について説明を受け、訓練用の水消火器を使って消火訓練を行った。 また、昨今頻繁に発生している地震に備え、協会内で使用しているチャットツールを活用した安否確認情報の送信訓練も実施した。
令和7年度浄化槽法指定検査機関四国地区協議会検査員研修会を高知県で開催
令和7年9月18日(木)、19日(金)の両日、高知市内にあるオリエントホテル高知にて令和7年度浄化槽法指定検査機関四国地区協議会検査員研修会が開催され、四国四県から54名、九州地区から17名が出席した。1日目は四国の各検査機関による研究発表が行われた。
四国4県から、
1.法定検査業務と働き方改革についての考察
(公益社団法人 徳島県環境技術センター)
2.塩素系洗剤などが浄化槽の処理機能に及ぼす影響について
(公益社団法人 香川県浄化槽協会)
3.11条検査履歴が一度もない周知案内分(行政指導)令和6年度結果報告について
(公益社団法人 愛媛県浄化槽協会)
4.浄化槽法定検査員における接遇の違いに関する調査報告について
(一般財団法人 高知県環境検査センター)
の4題について研究発表が行われ、四国4県以外の参加者による投票で最優秀研究には高知県が選ばれた。その後「特定既存単独処理浄化槽の検査機関の取組について」と題して、全国浄化槽推進市町村協議会の久川和彦氏が講演を行った。2日目は、検査部会A(新人教育について)、検査部会B(精度管理等について)、検査部会C(検査時の対応・説明について)の分科会に分かれて意見交換を行った。各部会共に熱心な討論が交わされ、大変有意義な分科会となった。来年は徳島県で開催予定である。
