令和8年1月29日(木)、協会2F大会議室にて、検査員研修会を行った。今回は、業務課の白川副主幹・検査第2課の川染副主幹の2名が実務セミナーで受講した 「油脂類が流入する排水の処理技術と実状」について、職員向けに内容を共有する形で研修を実施した。研修では、厨房排水に含まれる油脂が浄化槽へ与える影響やグリーストラップの維持管理、油脂対策となる前処理技術などについて説明があり、浄化槽への負荷軽減には日常的な管理が重要であることを再確認した。この研修会は、当協会の検査業務管理要綱に基づく研修計画の一環として実施したものである。
カテゴリー: 活動報告
第2回全浄連四国地区協議会会員団体会長・理事長会を開催
令和8年1月22日(木)、JRホテルクレメント高松にて第2回全浄連四国地区協議会会員団体会長・理事長会議を開催した。四国地区協議会会長である当協会・山条会長の挨拶に続き、災害時の広域支援協定について協議が行われ、まず四国4県で協定を締結し、必要に応じて更新・拡大していく方針で一致した。県ごとの事情を踏まえつつ早期締結を目指すことを確認し、併せて仮設トイレの活用状況や防災訓練の重要性も共有された。
全浄連コンサルタント事業検討委員会が開催された
令和8年1月14日(火)および2月18日(水)、東京都新宿区のグランドヒル市ヶ谷(18日はWeb参加)にて、全浄連「浄化槽コンサル事業検討WG」が開催され、当協会からは委員である宮川業務部長が出席した。国の方針転換や自治体の検討状況を共有し、浄化槽への移行を支援するための計画策定方法について意見交換を行った。あわせて、提案に係る基本的な考え方や進め方の整理を行い、都道府県協会との協力による事業展開を進める方針を確認した。
係長以上の職員を対象に職員研修を実施
令和8年1月8日(木)、外部講師を招いた職員研修を実施した。講師には株式会社エスの酒井もえ氏を迎え、クレーム応対研修を行った。初動対応力、説明力、引き継ぎ判断力を身につけ、施主様からの信頼を損なわない応対力の向上を図った。
検査員研修を実施
令和7年12月18日(木)、浄化槽法定検査判定ガイドラインに関する検査員研修を行った。今回の研修では、各検査員が現場で撮影した「おおむね適正」や「不適正」と判断された浄化槽の写真・動画を持ち寄り、具体的な事例を共有した。これらの資料をもとに、業務課の水田係長が講師を務め、判定基準の解説や実務上の注意点について分かりやすく説明を行った。参加者からは「実際の事例を見ながら学べるので理解が深まった」「判定のポイントを整理でき、今後の検査に役立つ」といった声が寄せられた。
本研修を通じて、検査員一人ひとりが判定基準をより正確に理解し、現場での判断の質を高めることができた。
